会社を立ち上げてから、約1ヶ月が経過した。
毎日が様々な方との出会いである、
当社の会社名は enmono (エンモノ)というが、まさに毎日が
エン(ご縁)のモノ(者)の連続である。
人と、人との縁がビジネスを作り出してゆく、それを強く感じる。
日本の中には、まだまだ眠っている技術が沢山ある。
日本の金融機関は、それらの技術を見ても、市場性も優位性も判断出来ないところがほとんどである。
開発した中小製造業も、金融機関から評価されないと、そういうものなのか。。と冷めてしまい技術を途中で塩漬けにしてあるところが多い。
そのために、技術が眠っているままになっている。
そんな宝の山を掘り出してきて、事業計画を作成し、資金を調達してきて、モノづくりをして、その販売ルートを構築する、それが enmono社 (縁のものの集団)がやるべき仕事だ。
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